佐々木朗希選手のメジャーデビュー、期待が高まる中、その初戦は3回1失点と苦しい展開となりましたが、160キロの速球は圧巻でした。その中で課題は何点かありますね。まずは制球力で、打者14人に対し、初球ストライクは3人のみで、56球中、32球がボールとなり、ストライク率は約43%とかなり低い。3回は3連続四球で失点となってしまった。次に完全にモーションを盗まれた2つの盗塁だ。初登板の為、仕方ないとは言えあそこまで楽々盗塁を許すというのは今後他の球団も意識してくるでしょう。最後にボールの回転数だ。今試合の佐々木選手の直球は160km/hを超えるものの、回転数はメジャー平均より大幅いに低く、また完全試合やWBC時の自身の回転数より大幅に落ち込んでいる。いずれにしても今後の試合にはこれらの課題をどう克服していくか注目してみていきましょう!
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